KODOMO POWER!
今日は1つ、子どもたちのパワーをたくさん発揮できるプロジェクトのご紹介!
夏(なつ)にはみんなの絵(え)を東京(とうきょう)の展覧会(てんらんかい)で展示(てんじ)します。
We make books with drawings and paintings that are created by children and deliver them to the earthquake victim’s children in Japan. Children from all over the world including the ones in the epicenter are participating. We are planning to hold an exhibition to show this amazing artwork in Tokyo this summer.
<条 件> 3月11日いこうに描かれたもの
<テーマ> 3つのテーマか「そのほか」の中からえらんでください。
① 「ぼく/わたしのだいすきなもの」
② 「いちばんたのしいことをしているじぶん」
③ 「ぼく/わたしのゆめ」
④ そのほか
<対 象> 18才以下の世界中のかた
<内 容>
* 作品裏にテーマ番号・題名・氏名・年齢・性別・学校名(学年)を、別紙に住所・氏名・電話番号・ご連絡先メールアドレスをご記入して添付して下さい。
* 応募された絵画は2011年末日までに返却予定です。
* 作品の著作権、使用権は雷ストレンジャーズの帰属となり、被災地の子ども達への支援活動の目的に限って使用される事をご了承の上、ご応募ください。
<期 間>
113-0033 文京区本郷1-31-2 雷ストレンジャーズ
小山ゆうな様宛まで
Well done, Hana!
Stand with Japan in KORIYAMA, FUKUSHIMA
日本はまた余震が続く中、不安な毎日を送っておられることでしょう、、、、。
あなたの一歩
作詞・作曲:秦 まりこ
1)
あなたがうまれて わたしがうまれて
奇跡がであった ありがとう、みんな
あなたがそこにいる わたしがここにいる
なにかがまってる あなたを、まってる
地球から見たらちいさいね
お空から見たらちょっぴりだね
そのちょっぴりからはじまるものは
いっぱいあるんだ
あなたの一歩が 出会いのはじまり
あなたの両手が 握手のはじまり
あなたの笑顔が 元気のはじまり
あなたのちょっとがいっぱいのはじまり
2)
あなたがうまれて わたしがうまれて
だれかとであった よろしくね、みんな
あなたが走る わたしが走る
なにかがはじまる できるよ、みんな
みえない一生懸命が きこえない精一杯が
どこかでだれかの
やくにたつことがあるんだよ
あなたの一歩が 仲間のはじまり
あなたの両手が 世界のはじまり
あなたの笑顔が 宇宙のはじまり
あなたのちょっとがいっぱいのはじまり
※Make a Difference
たいせつなあなたの一歩
Help to change the world
あなたじゃなきゃ
つくれない一歩
※くりかえし
MSTERIO TEENS - Dialog In The Dark
最高楽しかった今回のミステリオテイーンズは暗闇体験のDialog in the Dark 参加メンバーは、Miki, Akane, Masumi, Alissa, Mirai, Yoko, Wakana, Shutaro, Shinosuke, Juan。 ミステリオ初参加のMizuki & Haruka。大学生はShun&Sena。そしてSeiko-san&Wakana。 久しぶりに参加してくれたShinosukeは、翌日から中国に留学! このDialog in the Dark、詳しく説明しようと思いましたが、まだ行ったことのないお友達もたくさんいるので、それは秘密にしておきますね。 でも1つだけ言えること、それは真っ暗闇の中で、森や土の香り、水の音を感じることができる。仲間と手を取り合い、声をかけあうことで、信頼関係が生まれる、そんなすごい体験ができる空間。 季節ごとに、内容が変わるのもこのDialog in the Darkの特徴です。5月には、こいのぼりをみんなで作るという企画もあるようですよ。 最初は真っ暗でちょっと怖かったけれど、終わりに近づくと、暗いことがとっても心地よくなってくる、行ってみて、絶対に! Dialog in the Darkの後、ランチをしながら、福島県郡山に被災している子供たちへのメッセージを、心をこめてみんなで書きました。 新学期のスタートにふさわしい、とってもよい日だった!
Stand with Japan Concert
日本に着きました! これからミステリオテイーンズに行ってきます。 さてさて、ゆっくり報告のブログは後で書きますが、3月29日ニューヨークでのチャリテイーコンサートStand with Japanはおかげさまで大盛況。 聞きにいらしてくださったお客様は300人以上。教会がいっぱいになりました。 それぞれのアーチストの演奏も、感動もの。 日本からはSATOMIがかけつけてくれた上、彼女が心をこめて作ってきてくれたHappy Flower 約500本を、コンサートにきてくださったみなさんに、最後一人一人差し上げることもできました。 そしてみなさんからいただいたドネーションの金額はなんと $31,000 (約300万円)にもなりました! これは全額、Save the childrenに送られます。 コンサートの模様はHappyDollのウェブサイトをのぞいてみてね、そこに写真もアップしていきますから。英語の勉強にもなるから、読んでみて。こちらをクリック。 こんな短い期間に、このコンサートのためにアーチストたちはもちろんのこと、その他、それは大勢の方々がたくさん協力してくだったことに感動。 また、Yasuko-san&Naoのすばらしいチームプレーに感謝です。 日本を想う気持ちが1つになった素敵な夜となりました。 みんな、ありがとう。これからもずっとずっとStand with Japan していくよ。
STAND WITH JAPAN CONCERT IS TODAY!!!!
いよいよ、今晩 STAND WITH JAPAN チャリテイーコンサート本番となりました!
ニューヨークから、日本にいるみなさん、被災者のみなさんに音楽を通して、少しでも元気を送ることができればと。
いらっしゃれないみなさんの為に、プログラムだけでもお伝えしておきます。
コンサートの様子は、後日ブログで報告します、楽しみにしていてね。
NYのみんなが、このコンサートで1つになれるように。。。。。。。
STAND WITH JAPAN
Concert for Japan Earthquake and Tsunami Victims
National Anthem U.S. & JAPAN
New York Taiko Aikokai
Enjin Daiko
Save the children, Jason Chmura
~ Performance I ~
The Lark -Glinka Balakirer
Jasper Heymann, Piano
Love For Life/I close my eye - Erika Matsuo
Erika Matsuo, Vocal
Carlton Holmes, Piano
Gavotte en Rondeau From Partita No. 3 in E Major
Adera Pena, Violin
Nocturne in F major Op.15 No.1 -Frederic Chopin
Threnody (for all of the innocent victims) Carl Vine
Sayaka Tanikawa, Piano
Turandot, Nessun dorma - Giacomo Puccini
Ernest Revell, Tenor
Elena Smirnova, Piano
Liebesleid -Sergei Rachmaninoff
Elena Smirnova, Piano
Biwako - Taro Oguchi, Taeko
Taeko, Jazz Vocal
Miki Hayama, Piano
Improvisation
Marianna Rosett (Piano)
I Do What I Can – Beth Blat and Yasuhiko Fukuoka
Stand With Japan original song
Kiyotaka Kurihara & Akiko Nishimura, Vocal
Yasuhiko Fukuoka, Piano
~ Performance II ~
Inner Space – Kurosawa Yumi
Kurosawa Yumi, Koto
This little light of mine - Harry Dixon Loes
Selina Miyazaki, Vocal
Mitchell Vines, Piano
Requiem Op. 66 for 3 cellos and piano – David Popper
Alex Greenbaum, cello
Eric Jacobsen, cello
Ali Jones, cello
Vortex:
Shoko Nagai, Accordion
Satoshi Takeishi, Guitar
Nocturne No.13 in C minor, Op. 48 No.1 - Frederic Chopin
Gohei Nishikawa, Piano
Madam Butterfly - Giacomo Puccini
Asako Tamura, Soprano
Gohei Nishikawa, Piano
Island of Hope - Mark M. Jones
Rise up - James McGraham
Volunteer of the Men's Glee Club of New York: Tsutomu Nagatani,Yoshihiro Oshimizu,Hisayoshi Shimizu,Harry Nishitani ,Toru Kimura,Mike Shirota,Jimmy Nakaoka,Kazuo Ashimura,Ryuji Yamauchi, Genji Tachikawa
Guarda a Nossa Terra - Paulo Coelho
Amazing Grace - John Newton
Paulo Coelho, Guitar
Isabel Castellvi, Piano
SPECIAL GUEST:
Davell Crawford, Jazz Piano and Vocal
Furusato - Japanese Traditional Song
~Sing and Pray ALL together~
Marianna Rosett (Piano)
Nozomi Terao (Piano)
Stand with Japan - Canvas for Japan
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そして、友人と一緒に、被災者の方が少しでも元気になっていただきたい、と願いを込めて、ニューヨークの道行く人に、キャンバスの上にメッセージを書いてもらい、それを日本に届けよう、という活動を始めました。
Monday through Friday (non rainy day), 12:40pm to 1:40pm (1hr)
canvasforjapan@gmail.com
http://www.facebook.com/pages/Canvas-for-Japan/190716594297735
Columbus Circle, under the big globe (broadway & 59th street, entrance of subway)
Monday through Friday (non rainy day), 12:40pm to 1:40pm (1hr)
*We might have this on weekend too. We will inform it on the Website & Facebook.
被災者に私達ができること- Stand With Japan
Stand with Japan
Stand with Japan - From Momoko
連絡ありがとうございました。 家族共々、元気で生活しています。 「やっと」なのか、「もう」なのか、わかりませんが津波がきて一週間すぎました。現在、岩手県山田町織笠小学校を避難所として生活をしています。こんな形で母校に来るとは思いませんでした。 私はといえば毎朝6時に起きて約200人分の食事をつくり家に行き残害を集め夜になれば9時には寝る生活を繰り返しています。 3日前に電気と電波が復活しやっと落ち着いてきたかなと思います。 しかし、まだ余震があり不安な毎日を過ごしています。 地震が来た日、私は仕事をしていました。足が震えて地面からの振動に恐怖を感じました。 一度自宅に戻ろうと思いましたが直接避難所である小学校へ。 この間、約20分。そして小学校から見下ろす形で津波を見ていました。 3メートルある防波堤を軽々しく越え、ゴゴゴと茶色く濁った水が次々と家を壊し煙を上げながら小学校へと向かってきました。 目の前で人が流され、家が壊れ、すべておもちゃの様にも見えました。私の
父と兄は仕事で漁に出てるので大丈夫だと確信しましたが一番の不安は避難者の中に母と妹がいないことでした。
目に見える家族はじぃちゃんだけという現状に心臓が爆発しそうになりました。
走りまわって探したけれどどこにもいませんでした。そして見つかったのは壊れて2階だけになった家のなかでした。
壊れた窓から手を振る妹と母。
第3波が来た瞬間、家は屋根だけになり終わったと思いました。
しかし、奇跡的に無事だったのです。それだけで涙が溢れ出しました。
第4波が来る前に屋根に上がるよう指示をしました。
母は天井を壊し、屋根裏の天窓から妹と一緒に屋根に上がってきました。
追い討ちをかけるように夜がきて雪が降り始めました。
一睡もできずに朝になり、近所のガソリンスタンドのお兄ちゃんが二人を助けてくれました。
一生分泣いたと思います。家族の大事さを改めて感じました。
うまく言葉で表せませんが、いつもじゃなくていいので、時々被災者の事を応援してもらえると嬉しいです。私たちも元気が出ます。
こんな時だからこそ笑顔でいないといけないんだと思います。
Stand with Japan Part 2
久しぶりに青空の美しい週末。春はもうすぐ?と思うほど、気持ちが明るくなりました。
GANBARE JAPAN!!!!!
昨日、オフィス近くの地下鉄駅近くで、日本人らしき親子と遭遇。
Graduation Speech
三年間の諸君らの努力が実を結び、卒業の時を迎えたことに、本校教職員を代表して心より祝福を述べたいと思います。
小さなペンギンのように、海に出なければなりません。海辺でヨチヨチと波に踊り、どうやって水に入ろうかと迷っているときに、かってない、親たちも見たことのないような、大きな波がやってきたのです。しかし、ペンギンに躊躇の時は与えられません。誰も背中を押しません。誰も今は危険だと引き留めてもくれません。濁流の海に泳いで生きていかなければなりません。
平和・環境・安全など。多くの問題が私の胸中に渦巻き、いかなる問題も解決を見せていません。中国・韓国の隣人たちからもいち早く救援隊が駆けつけてくれました。ロシアは天然ガスの供給を提示し、今も窮状を抱えたニュージーランドからも支援が来ました。世界の各国から多くの救援が来ています。
地球人とはなにか。地球上に共に生きるということは何か。そのことを考えます。泥の海から、救い出された赤子を抱き、立ち尽くす母の姿がありました。行方不明の母を呼び、泣き叫ぶ少女の姿がテレビに映りました。泥の海に浸り一命を取り留めた父が、家族のために生きようとしたと語っています。
今この時こそ親子の絆とは何か。命とは何かを直視して問わなければなりません。
旅立ちを前にした諸君たちの課題はあまりに厳しく、あまりに過酷であるかもしれません。
被災者の人々への援助をお願いしたいと思います。もとより、ささやかな一助足らんとするものですが、悲しみを希望に変える今日という日を忘れぬためでもあります。
Stand with Japan
Sending you a BIG HUG and LOVE
Asako-san's Madam Butterfly in London
1月24日からこれまで、それはそれはハードなリハーサルを重ね、3月6日ロンドンのアルバートホールで本番を迎えたソプラノオペラ歌手田村麻子さん。
Happy Hinamatsuri!
HappyDoll went to North Carolina!
ニューヨークから飛行機で約1時間半、ノースキャロライナに行ってきた。空は美しいブルー、太陽の光がまぶしく暖かなすばらしいお天気だった。