Event - イベント

Hello Central Park, Goodbye Giving Up!

秋晴れの日曜日の今日、紅葉の美しいセントラルパークで、あと1週間に迫ったニューヨークマラソンの5マイル=8キロキックオフレースが行われました。参加者はおよそ5300人。このうちの大半のランナーたちが、来週の日曜、ニューヨークマラソンに参加することになります。

ニューヨークマラソンは今年2回目のチャレンジとなるErika選手、5回目Josh&Nozomi 選手、今週1週間は体調と気力を整え完走を目指します。東京からはSeiichiro選手も参加、金曜に到着です。

今年のミステリオサマーキャンプに初参加した、Thomasは当日、25マイル=40キロ地点の水補給係としてボランテイアーとして活躍してくれます。

当日のスタートはスタッテンアイランドから、そしてセントラルパークでフィニッシュするこのニューヨークマラソンには、約4万人のランナーが世界各国から集まります。

Hello Central Park, Goodbye Giving Up(セントラルパークで会いましょう、ギブアップにさようなら』と大きく書かれたバスが街中を走り始め、今週1週間はマンハッタン中がお祭り気分一色に染まります。後は、よいお天気のなることを祈るのみ!

It was a beautiful fall weather today in Central Park. We ran for 5 mile "NY Marathon Kick off" race. Yes, it is in only ONE WEEK to NY Marathon! We are getting very excited.

Seiichiro will be arriving from Tokyo and running with us again. This is Erika's 2nd time and Josh&Nozomi's 5th time of NY marathon. AND Thomas will be volunteering at the race, waiting for us at the 25 mile marker.

We all hope to have a nice and cool weather on November 1st (Sun)!
 

New Era Begins with Alan Gilbert at NY Philharmonic



NY Philharmonic begins new era with Alan Gilbert - ニューヨークフィルハーモニック・アランギルバート指揮者と共に新しい時代の始まり

9月に入ると、ニューヨークのクラシックファンにとっては、最もエキサイテイングな季節がやってきます。9月16日には、ニューヨークフィルハーモニックの オープニングが、21日にはメトロポリタンオペラ、10月1日にはカーネギーホールのオープニングと、2009−2010シーズンが一斉にスタートしま す。

それぞれのオープニングでは、ブラックタイ(正装:女性はカクテルドレスやロングドレス、男性はタキシード)で出席する人たちが目立ちます、これは演奏会の後にフォーマルな晩餐会に出席するためなのですね。

特に16日に行われたニューヨークフィルハーモニック(=交響楽団)のオープニングは、”新しい時代の始まり”として注目されたイベントとなりました。なぜ なら、167年の歴史を持つこの交響楽団の専任指揮者として、過去の歴史の中で一番若手の42才、アランギルバート氏がデビューを果たした記念すべき日と なったからです。メリルストリープや、ビリージョエルなどのたくさんの有名人の姿も見られましたよ。

ギルバート氏の前任者は、7年間専任指揮者として活躍した79才のローリン・マゼール氏。そのベテラン・マゼール氏の後 任なだけに、プレッシャーもかなりだろうと言われながらのオープニングとなりました。

ギルバート氏のお母様は、日本人・たけべようこさん、彼女は現役のバイオリニストで、息子さんが指揮者として選ばれたこの楽団で今でも活躍中。バイオリニストだったお父様もリタイアーまで同じ楽団で演奏をしていらしたという、まさしく音楽一家で育ったギルバート氏。

ハーバード大学で勉強後、ジュリアード音楽学校カーチスインステイチュート(Curtis Institute)でも学び、その後はミュージックデイレクタ−として、ロイアルストックホルム・フィルハーモニックで7年間の経験も持つギル バート氏は、16日のオープニングで、お母さまを目の前にして、まるでステージの上でダンスを踊りだすかのように、軽快でエネルギッシュな指揮ぶりをたっぷり見せてくれました。

これからの彼の活躍に、多いに期待しましょう。

September We Run To Eat and MSTERIO Reunion again!


5月からスタートしたWe Run To Eat、 秋晴れの最高のお天気の今日、5回目We Run To Eat には、15(プラスわんちゃん1匹)のメンバーが参加してくれました。

Yasuko さんはかわい〜犬を連れての参加、初参加は3名、うち2名はミステリオから。
その一人はRio、そしてもう一人は、、、、、、? あれれれれっ、本来日本に住んでいるはずのItaruがいるうううう。あっ、そうだった、彼の奥さまが今留学中なので、日本の連休を利用して遊びに来たというわけですね。

この時期、セントラルパークは、11月のNYマラソンに出場するために、最終トレーニングに励んでいる大勢のランナーたちが、飲み水用のウオ−ターボトルを腰に何本も巻き付けて真剣に走っています。そんな中、お揃いのTシャツを着て楽しそうに走る私達に注目したランナーたちから、何度も呼び止められました、”愉快なランニングチームの名前だね” ”どうしたらメンバーになれるの?” ”このチームの目的は何?” ”レースの後何を食べに行くの?” などなど。

その度に、”私達は食べるために走っているんですよ!”と答えるWe Run To Eat のチームメンバーたち。

もちろん今日も走った後は、みんなで朝食を食べようと、今回はレストランに行かずに近くのDeli=デリ(カテッセン) に繰り出し、自分たちが好きなものを買ってみんなで食べました。私は、ロールパンの中にスクランブルエッグとチーズがはさんであるブレックファーストサンドを食べました。走った後の食事は最高だあ!

集合写真の他に、このもう1枚の写真には、Itaruが持ってきてくれたSeitaro からの贈り物が写っています。Seitaroお手製の青の布には、大きく書かれたミステリオの今年のテーマ”Compassion”の文字が、、、、今年のミステリオ思い出をまたよみがえらせてくれました。エリカからほっぺにキスをされたトーマスの表情にも注目!

It is a gorgeous Saturday morning, we had the 5th "We Run To Eat" race at the Central Park in NY. There were 15 of us; 2 of them are new and from MSTERIO; one is Rio and the other one is Itaru who is visiting NY during a Japanese "Sliver week".

While we were running, so many runners have asked us about our team name, and some of them have shown their interests on how to become a member of our team!!! Yes, "We Run To Eat" can be a BIG hit in NY??

After our 3 mile run, we went to a deli to get something to EAT.

Itaru has delivered a gift from Seitaro to MSTERIO as Seitaro has made 2 beautiful blue clothes with his handwriting. The word "Compassion" has brought back to our wonderful memories from MSTERIO again.

日比谷パテイオに集合! MERRY Farming Festa

Merry Farming Festa

さあさあ、みなさん、秋のさやわかな季節がやってきましたね。

今日はそんなさわやかなお天気にぴったりの入場無料イベントのお知らせです。

9月19日と20日の二日間、日比谷でなつかしいミステリオの仲間やお友達に会えるかもしれない、、、、、!

題してMERRY Farming Festa

ファーミング。それは農業(Farm)を楽しむ(-ing)こと。

開催日:2009/09/19(土)、09/20(日)
開催地:日比谷パティオ
開催時間:10:00〜21:00(カカシのライトアップのみ21:00まで)
入場:無料
※雨天決行

以下の文章はこの楽しいイベントを企画しているメリープロジェクト代表の水谷さんのウェブサイトから一部抜粋させていただきました。このイベントをそっと陰で応援しているのは、テニスのプリンスSEIICHIRO。当日はプリンスSEIICHIROも会場でみなさんの来場を楽しみに待っていますよ!

このイベントへの参加希望者はnozomi@msterio.com 宛てにメールにてご連絡ください。

★☆★☆

「ファーミング。それは農業(Farm)を楽しむ(-ing)こと」 漁業には釣り(Fishing)という趣味があるように、農業をもっと身近に感じ、趣味のように楽しんで欲しい。そんな考え方から生まれた活動です。 気軽にみんなで、笑って。これからの新しい農業のカタチです。さぁ農業を楽しもう。「知る」、「育てる」、「つながる」、「食べる」 これらは新しい農業のカタチ「Farming」のコンセプト。 それぞれの農業を 楽しむカテゴリーに合わせた体験イベントを通して、 一日たっぷりとFarmingの魅力である 子どもから大人まで楽しめる「楽しい農業」、「楽しい教育」を感じてください。

農業なんか、、、、とあまり馴染みのない方にこそご来場ください、農業への考え方が少し変わるはずだから。

AからLまでの11個のイベント内容
GROW・・・「育てる」を楽しむ。
A)巨大なカカシをみんなで作ろう!
※常時開催。11:00〜、14:00〜、16:00〜講師による実演ワークショップを行ないます。
日没後大きなカカシをライトアップし、幻想的に照らします。昼とは違った表情を見せるカカシをぜひご覧下さい。

B)紙コップ畑を作ろう!
※常時開催。

Farming特製の紙コップキットに土を入れ、種をまきます。カフェのようにコミュニケーションしながら作った「紙コップ畑」は持ち運びも簡単なので、家に帰って育てることができます。

C)イネのワークショップ
※常時開催。11:30〜、14:30〜、16:30〜は講師によるワークショップを行ないます。
収穫したイネから、食べられるお米になるまでの流れを学べるワークショップ。
また、会場には六本木の屋上で育った、100株を超えるカラフルなバケツイネが登場します。

D)「Merry Garden!」プランター
電気を使わない自動給水システムで、新鮮な野菜が栽培できる「Merry Garden!」プランター。
いろんな野菜が実ったプランターで、会場を華やかに彩ります。

Eat・・・「食べる」を楽しむ。
E)Merry Farming Market
青空市場による新鮮野菜の産直販売や東京農大ベンチャー「メルカ—ド」による醤油やジャムなどの加工品も販売します。

F)「産直おやさいべジタフル」
産直野菜のEC通販「産直おやさいベジタフル」の採れたて野菜とFarmingオリジナルレシピのプレートを提供します。

Learn・・・「知る」を楽しむ。

G)Farmingコンテナ
キャップをリユースしたキュートな「Merry Farming」キットや、ペットボトル本体を使ったペットボトル菜園など、気軽にFarmingの楽しさを味わうことができるコンテナです。

H)野菜のクイズラリー パティオ会場内に隠された、野菜に関するクイズに挑戦できます。全て見つけてクイズを解いたら、Hに戻って答え合わせをしてみよう。東京農大の先生と生徒たちが疑問について答えてくれます。

Communicate・・・「つながる」を楽しむ。

I)映画「eatrip」(第33回モントリオール世界映画祭正式出品作品)
10/10(土)より全国順次ロードショー。フードディレクター野村友里が初監督をつとめた 「人」と「食」のつながりを描いた作品の写真の展示を行ないます。

J)やさいのカード
「知っているようで意外と知らない食べ物のコト」「やさいのカード」はデザイナーが提案する、食べ物のコトを知る ”きっかけづくり”のためのカードゲームであり食育プログラムです。

Other・・・その他のコンテンツ
K)Merry Farming
会場内で行なわれるいずれかのワークショップに参加し、スタンプを貰ったお客様には、先着1000名様限定でペットボトルのキャップではじめられる「Merry Farming」キットをプレゼント! また、4つ以上参加し、スタンプを集められた方には、Farmingならではの、スペシャル特典をプレゼントします。

L)Farmingトークセッション 
9月19日(土)14:00〜農林水産省大臣官房政策課長の末松広行氏、MERRY PROJECT代表の水谷孝次、ヘッドライン代表取締役社長であり、Farming プロジェクトの発起人でもある一木広治氏によるトークセッションも行ないます。

Our 4th WE RUN TO EAT!



8月23日、日曜日小雨のニューヨークの朝、”We Run To Eat”を開催しました!

5月から毎月1回集まっているこのランニングチームも4回目!毎回新しいメンバーも加わって、楽しく自分のペースでセントラルパークを5キロ走った後には、このチームの一番の目的である”一緒に朝食を食べに出かけよう!”と、全員でレストランに繰り出します。

*今までのブログでも紹介しているので読んでみてね!
1回目はこちらをクリック
2回目はこちらをクリック
3回目はこちらをクリック

We Run To Eat のステキなオフィシャルTシャツも出来上がり。お揃いのTシャツを来て走っていると、全く知らない人たちから、”楽しいロゴですね、チームの名前もユニークだ、どんなチームなんですか?”と、何人にも呼び止められました。

今回初参加者のうちの2人は、NYでミステリオを手伝ってくださっているYasukoさん、そして、今年のサマーキャンプ・キャンプファイアーでトーチを灯して行進してくれたItaruくんの奥さまのNao さん。

うれしいことに、今までNYに住んでいて現在はロスアンジェルス、シカゴに引っ越ししていった友達たちも、早速自分たちの町で、We Run To Eat をスタートしたとのこと。もしかしたら、将来We Run To Eat のムーブメントが始まるかも?? 日本支部も作ってみてはいかが??? その時には、同じTシャツを着て、走りましょう。

来月は9月19日土曜日の朝9時に開催です。興味のある方は、集合場所のTavern On The Green の前に集合ですよ。

On August 23rd, Sunday morning, we have done our 4th "We Run To Eat" race at the Central Park. There were 16 of us running together, and wearing our NEW OFFICIAL We Run To Eat T-Shirts! Afterward we all went to have breakfast together. This time we have two new members, Yasuko who has been helping MSTERIO in NY and Nao, whose husband is Itaru who helped carrying a torch around a camp fire.

While we were running and having breakfast, so many strangers have asked, such as "Where can we get you T-shirts?" "How can we join your running club?"

If you are interested in starting your own "We Run To Eat" in your town, please get in touch with us anytime. We will be happy to send our official T-shirts so you can start a "We Run To Eat MOVEMENT"??

Our next race is on September 19 (Sat) at 9 am. Those of you who would like to become new members, please meet us in front of Tavern on the Green.

Win-Win-Win?! Summer Cleaning Party!

7月18日、第1回Summer Cleaning Party を開催しました!

これは4月に、Spring Cleaning Party と称してニューヨークでも同じコンセプトで開催したイベントで、クローゼットに眠るみなさんの衣類やバッグ類、スカーフやジュエリーなどの小物も持ち寄って、物々交換しあおうというもの。

持ち寄った衣類・小物類を、自分の好きなものがその場で試着できちゃう上に、「Cleaning」と「Reuse」ができるという Win-Winのイベントです。

それだけじゃあ、つまらないので、ドリンクやスイーツを食べながらワイワイと、ストレス発散とネットワーキングの場になってしまう上、最終的に残ったものは、まとめてどこかの団体に寄付しようというのがこの会のコンセプト。

まさしく、Win-Win-Winと Make A Difference が実行できる一石三鳥のイベントです。

自分ではもう使わない、着ないという品物が、他の人に喜ばれる感覚は、なんとも気持ちのよいものなの、その上、普段絶対こんな色は買わないわ、着ないわ、という洋服が、実はすっごく似合ってる、という場面にも遭遇できるんですね。

パーテイー当日の試着室はいつも満員で、レデイースの熱気ムンムン?!おいしいホワイトワインやシャンパーンを飲みながら、おしゃべりに華が咲いた3時間半となりました。

私も、シンデレラになった気分で、銀の素敵な夏のサンダルをゲット! 毎日こればかり履いています。 今回残った衣類や小物は全部で6箱、千葉県にある「かにた後援会」へ寄付させていただきました。

次回、一時帰国したときには、第2回目を企画しますので、今からご自分のクローゼットや引き出しに眠る品々を、箱詰めしておいてくださいね。 

次回のクリーニングパーテイーへの参加ご希望の方は、案内メールリストにお載せしますので、nozomi@msterio.com までご連絡ください。

Get out of Town!

7月19日、東京アメリカンクラブで今年のミステリオサマーキャンプ・オリエンテーションが行われました!

オリエンテーションでは、伝言ゲームや、チキンダンス、コットンジョーにあわせて、お父様やお母様、兄弟姉妹とみんなで踊ったり、初参加のキャンパーたちは、はじめはとても不安そうな様子でしたが、お別れの時間には、カウンセラーやスタッフたちと一緒にとても楽しそうでしたね!

One Point English ではプリンストン大学からインターンとして今年参加してくれる、Joel の素晴らしい発音を聞きながら、Get out of Town! という言葉を習いました。当日、オリエンテーションに参加できなかったキャンパーやスタッフ達は、キャンプ場でどんな意味か、みんなに聞いてみてくださいね。

あとミステリオまで11日。みなさんの元気な笑顔に会える日までもうすぐですね。楽しみにしています。
風邪などひかないように、体調を整えて元気な姿を見せてください。待っています。

なお、オリエンテーションに欠席なさったみなさんには、当日配った追加資料と、ミステリオグッズを事前にオーダーしてくださったご家庭にはその品物を、今日明日中にミステリオから郵送いたします。


JULY 12 (SUN) 3rd WE RUN TO EAT



7月12日、日曜日のニューヨークは快晴! 

3回目をむかえた "We Run To Eat" には13人のランナーたちが参加。

走るコースも、ちょっと今までと変えて、セントラルパークの裏道・Bridal Pathを4マイル走りました。走り終わった後は、もちろんみんなでおいしい朝食を食べに繰り出しました。

このランナーズクラブ、だんだんとクラブらしくなってきましたよ!グラフィックデザイナーのELKA(写真一番左のお下げ髪の女性)がロゴをクリエートしてくれ、ただいまウェブサイトやTシャツのデザインも作成中!フェースブックにも登場

次回のWe Run To Eat は、8月23日を予定しています。朝気持ちよく皆んなでセントラルパークを走った後、朝食を食べに来たい人は、朝9時、Tavern On the Green で待っていま〜〜〜〜す。 

ミステリオ・サマーキャンプまで、あと3週間を切りましたあああああ!
今年のミステリオサマーキャンプの参加者オリエンテーションは、7月19日の午後、東京にて開催します。

MSTERIO Summer Camp is around the corner!


今年のミステリオサマーキャンプまで、1か月とちょっと

日本だけでなくアジア、ヨーロッパからもお申し込みをいただき、お陰さまで 今年も定員いっぱいとなりました。これからお申し込みを希望なさる場合は、キャンセル待ちとなります。

ニューヨークは、ここのところ比較的涼しい毎日、日本も梅雨が明ければ、本格的な夏に突入、楽しい夏を過ごしましょう!

ミステリオへのお問い合わせは、ファックスもしくはメールでどうぞ。
FAX: 03-4496-4894 (Tokyo)/646-755-8266 (New York)
Email: nozomi@msterio.com

2nd We Run To Eat


ここのところニューヨークは、気温も低く、雨や霧の続くパッとしないお天気が毎日続く中、太陽がほんのちょっとだけ雲から顔を出した日曜日、第2回目のWe Run To Eat がセントラルパークで開催されました!

2回目のWe Run To Eat は、今まで全く走ったことがない、走るのは自信がないけれど腕を元気にふりながら歩いてみたい、という新しいメンバーたちも参加して、和気ワイワイな楽しい時間となりました。

そして、もちろんレースの後は、朝食を食べにレストランへ。ジョッシュの影響を受けたのか、息子トーマスも今回からランナーズとして参加!

早起きをして運動した後の食事はとてもおいしいもの、その上1日がものすご〜く長く感じて、なんだかとっても得した気分になるものだなあ。

*前回のWe Run To Eat の様子は6月1日のブログをごらんください。

ミステリオテイーンズ、リンダから学んだこと


続編です、3月末に行ったミステリオテイーンズの模様の報告です。

ミステリオテイーンズはミステリオが中高生のために始まったプログラムのこと。この日は、約40名のテイーンズ、スタッフや初参加のみなさんと、ゲストには日本映画プロデユーサーのリンダホーグランド氏をお迎えしての楽しい時間となりました。

この日のタイトルは 『All Roads lead to Success - すべての道は成功につながっている』
そのタイトルにふさわしく、リンダのユニークな生い立ちから、彼女の成功の秘訣についていろいろな側面からお話しをしていただきました。

彼女のお話しの中で、特に印象的だったいくつかのお話しをここでみなさんにもシェアーしたいと思います:

1)何ごとにもルールがある、ルールを正しく守ることは人間としてとても大切なこと。
2)日本文化や日本人として誇れることは、どんどん世界にむけて自慢しよう、そのためには、よく本を読み勉強することも大切なこと。
3)日本語の言葉の美しさを再認識してほしい、その意味の深さが理解できれば、はやりのよく意味のわからない日本語は自然に使わなくなるはずだから。
4)日本人のことは大好きだけれど、時々がっかりすることもある、なぜかというと、人の成功を心から喜んであげらない、揚げ足をとる人たちがアメリカ人よりも多い気がする。
5)現実から逃避しない勇気を持つこと。

リンダのお話しを聞いたあとは、参加者全員で参加したプロジェクト、宮崎駿さんの映画”千と千尋”の中から1カ所選び6つのグループにわけて英語字幕にチャレンジしてみました。それぞれのチームが一生懸命考えた独自の英訳を、テイーンズたちの発表後、リンダからのコメントを直々にいただき、あっ、そうか、こうやって日本語が英語に訳されるんだ、という新しいひらめきと納得のたくさんあった時間でした。ありがとう、リンダ!

そしてこの会の最後には、ムッチーとよしこさんから4月から中学1年生、高校1年生、大学1年生、社会人1年生になった仲間たちへの入学祝いの記念品が贈呈、そしてなによりもスタッフからのお祝いの言葉のひとつひとつが最高のプレゼントとなったようです。

What is TASTE OF MSTERIO??


ごめんなさいっ、ここのところ、ブログを書く時間がなかなか見つからなくて。そろそろ全速力でアップデートをしないと、っと思っています!

そこで、今日は、ちょっと遅くなってしま いましたが、3月末に東京で開催した”Taste of MSTERIO” と”MSTERIO TEENS”の様子を報告したいと思います。

Taste of MSTERIOを直訳するとミステリオの味、なんかちょっとヘンだなあ。そこで、もう少しこの単語の意味を調べてみると、、、、ぴったりな訳があった、あった! それは、味わうとか、経験する、という意味。

この日は、ミステリオを経験する日として毎年春に開催しているこのイベントは、ミステリオのことをまだご存知ないご家族と一緒に、ミステリオをちょっとだけお味見してほしい、という企画なんです。

今年はゲストにThe Stylez(すたいるず)のお二人をお迎えして、日舞とヒップホップをコラボレーションしたダンスを教えていただきました。クールな音楽に合わせて、ユニークな動きのクラスでは、みんな汗ダクになってエンジョイしていましたね、なんといっても、子どもたちのリズム感は抜群

ここで、すたいるずのお一人RYO (古賀崚暉氏から、とっておきなニュースですよ。なんとこの4月から、平川町花柳輔蔵稽古場にて、本格的なパーフォミングスクールをスタートすることになったというワクワクニュース。

ダンスの基本はもちろんのこと、ボーカルに必要なステージパフォーマンススキルも丁寧に教えてくださるとのことですよ。初心者ももちろん大歓迎。グループレッスン、個人レッスンも必要に応じて対応してくださいます。

私も東京にいたら、絶対習いに行きたかったあああああ〜〜〜〜残念無念、クスン

お問い合わせは、03 (5211)6488 もしくは info@thestylez.com まで。

次のブログではMSTERIO TEEENSについて報告しま〜〜〜〜す。

SPRING HAS ARRIVED - TIME TO APPLY FOR MSTERIO SUMMER CAMP!

ニューヨークもそろそろ桜の季節。日本のみなさんは新しい学年で学校が始まりましたね!

春の訪れと共にミステリオサマーキャンプの参加申し込みがスタートしました

今年のサマーキャンプは、8月1日(土)~8月8日(土)7泊8日、昨年と同じく、大自然に囲まれた栃木県那須塩原市の自由学園那須農場で開催いたします。

2001年にスタートしたミステリオ・インターナショナルサマーキャンプは、毎年出会う素晴らしいお子さんやスタッフと共に成長し、おかげさまで今年9周年を迎えます。

過去9年間に培ってきたさまざまな経験をもとに、今年もミステリオならではの、また他では体験できないユニークなプログラムを取り入れながら、お子さまひとりひとりの心に一生残る時間を、たくさん作りたいと思っております。皆さまのお申し込みを、心からお待ちしております。

キャンプへの参加をご希望される方や、参加費用などの内容をもっと知りたい方は、ミステリオまでご連絡ください。また、キャンプの特徴、プログラム内容、キャンプ中の生活、安全体制など、ミステリオホームページをご覧ください。

★期日:2009年8月1日(土)~8月8日(土)7泊8日

☆場所: 自由学園那須農場
Address:〒329-3155 栃木県那須塩原市笹沼445

☎0287-37-7187

★対象: キャンパー:小学1年生~高校3年生の男女

★申込方法: お問い合わせをいただいた方には、参加申込用紙をお送りいたします。必要事項をご記入の上、4月6日(月)~5月31日(日)の間に同用紙に記載の連絡先へ、郵送またはファックスで、Eメールの場合には用紙と同じ内容のメールをお送りください。
Email: nozomi@msterio.com

☆参加者決定方法:申込み受付締切後、性別と年代のバランスを考慮し、抽選にて決定。抽選結果は、5月末〜6月上旬、お申込みされた方全員にメールかファックス、またはお電話でお知らせ致します。

キャンプの全日程に参加できる方のお申込みを優先いたします。
・ 最終日のお別れ会は、保護者の方々を始め、どなたでも参加いただけます。
・ 抽選後、参加決定者宛てに、さらなる書類のパッケージを郵送し、キャンプに必要な情報をミステリオへお送り返していただきます。(健康診断表、主治医の診断書、薬に関する連絡表、免責事項への承諾書、ミステリオグッズ注文表など)
・ 参加者を対象に、ミステリオで国内短期旅行保険に一括加入します。
・ 7月中旬~下旬に、キャンプ参加者を対象とした事前オリエンテーションを東京都内で開催いたします。ここではキャンプ前の最終連絡をお伝えするほか、保護者の方からのご質問をお受けいたします。海外・遠距離にお住まいで参加できない方は個別にご連絡いたします。

あと5日!!!!!

3月28日(土)ミステリオのイベントまであと5日!

午後1時から、この夏ミステリオサマーキャンプに初参加を検討していらっしゃるご家庭向けの説明会を開催いたします。参加費無料

そして午後3時からはミステリオ・テイーンズの開催です。参加費2000円

どちらも場所は東京アメリカンクラブにて。

2004年に始まったミステリオ・テイーンズは中高生を対象に、将来の道を選択する手がかりや、社会の一員としてどんな生き方があるかなどを考えるきっかけをつかむ場として、これまでいろんな分野のゲストを招いてお話を聞く機会を設けてきました。

今回のゲストは、すごいっ! ミステリオをいつも応援してくださっている映画プロデューサー・リンダ・ホーグランド(Linda Hoaglund)さん。

NHKの人気番組『英語でしゃべらナイト』にも出演経験のあるリンダは、生まれてから高校までを日本で過ごした完璧な日米バイリンガル。とってもユニークなバックグラウンドを持つリンダの通訳は、映画界だけでなく、様々な分野から非常に高い評価を受けています。欧米での日本映画の多くはリンダの英語字幕付き、彼女がいなくては、海外での日本映画は人気がでない、とまで言われているくらい、有名映画監督さんの間でも人気者のリンダ。

今回のプログラムのタイトル『ALL ROADS CAN LEAD TO SUCCESS - すべての道は成功につながっている』のとおり、国際的に活躍中の彼女から、ズバリっ、“コトバの魔法” について語っていただきます。なぜ日本語や英語を学ぶことが大事なんだろう? 世界を舞台に活躍するには?という疑問も、リンダに会えばきっと納得できる はず!彼女のユニークな生い立ちはもちろんのこと、有名映画監督さんたちとのエピソードもお話ししていただく予定です。

さらに・・・当日は参加者のみなさんと、日本映画を観ながら英語翻訳に楽しくチャンレジする予定です。さあ、リンダように、コトバの魔法がかけられるかなあ? 今回のテイーンズプログラムは、ミステリオの仲間に会うだけでなく、この機会にミステリオを知らないお友達もどうぞたくさんいらしてくださいね。中高生だけでなく、大人の参加もウェルカムです。

テイーンズプログラム、説明会への参加申込みは、Eメールにて。nozomi@msterio.com

★ ゲスト紹介 :リンダ・ホーグランド(Linda Hoaglund)★  ニュー ヨーク・ブルックリン在住。日本映画プロデューサー。宣教師の娘として日本に生まれ、小中学校は公立、高校は神戸のインターナショナルスクールで過ごす。 エール大学卒業後、ニューヨークのフジテレビ報道ディレクターを経て独立。これまで、深作欣次、宮崎駿、西川美和、阪本順治、大島渚監督作品などの英語字 幕を200本以上担当。中村勘三郎、桐野夏生、三谷幸喜、横尾忠則氏らの通訳もこなす。 過 去の主な担当作品は「千と千尋の神隠し」「KT」「バトル・ロワイヤル」など。2004年5月、日本とアメリカの架け橋となり最も貢献した人に与えられる 外務大臣賞受賞。2007年、プロデューサーを務めたドキュメンタリー映画『Wings of Defeat - Tokko/特攻』が日本とアメリカで公開。現在は日米安保条約のドキュメンタリー映画を制作中。

東京がひとつになる日 東京マラソン今日開催!

今年もやってきた、第三回東京マラソン。予定通り今日、3月22日(日)に開催!!!!

今年は3万5000人が東京を走りぬきます。スタート9時。42.195 キロのフルマラソンには約3万人、10キロレースには約5000人が出場予定。

今年も、聖一郎選手はフルマラソンに、そして73才のよしこ選手は10キロにチャレンジします。二人とも元気にスタート地点の東京都庁に、今向かっているところ。聖一郎選手のゼッケンはB22612、よしこ選手はJ8588 です。

9時過ぎに、ここをクリックして選手のゼッケンバンゴウや姓名を入れると、どこを走っているかがわかっちゃいます。

今年も感動の人間模様がたくさん繰り広げられることでしょう。ワクワクドキドキっ、
GOOD LUCK!

フルマラソンコース: 東京都庁〜飯田橋〜皇居前〜日比谷〜品川〜銀座〜日本橋〜浅草雷門〜築地〜豊洲〜東京ビッグサイト

10km:
東京都庁〜飯田橋〜皇居前〜日比谷公園

ハゲるって最高にクール!  BALD IS BEAUTIFUL!

3月17日は、アイルランドにキリスト教を広めた聖人聖パトリックの命日、そしてアイルランドの祝日、そのことを記念して、毎年欧米では、"St. Patrick's Day ”のパレードが各地で開催されます。

アイルランドの色はグリーン、「Green Day - 緑の日」とも呼ばれているこの日は、グリーンの物を身につけてお祝いする習慣があり、特に有名なのは、シカゴ川をグリーンに染め上げるという風景はお見事。ニューヨーク・マンハッタンも朝10時から夕方5時まで、バレードの為に交通止めとなり、この日を祝う市民でにぎわいます。

そして今朝、お友達のKevinから招待状メールが届きました、そこには、今年も St. Baldrick's Day のイベントに参加することになりました、どうぞ今晩観にきてください”という内容のもの。

ちょっと待って、今日はSt. Patrick's Day じゃないの? でもこのSt. Baldrick's Dayってあるけれど、これって何????

とよーく彼のメールを読み返して、びっくり仰天。英語のBaldは、”禿(は)げた” という意味。ってことは、今日は禿げる日?? 一体何をする日なのかしら??? 

St. Baldrick's Foundation が主催するこのSt. Baldrick's Day のイベントは、毎年世界の160,000人の子どもたちが、ガンにかかっていく中、この病気に苦しんでいる子供たちの為の医療やリサーチにかかる莫大な費用の資金を集めるためにできた機構だったんです。 ガンになると、治療の一部として、抗がん剤という、とても強いお薬を投入しなければならなく、このお薬をとると、効果はあがっても、治療中は必ず髪の毛が全部抜けてしまうんですね。いくら又はえてくる、とわかっていても、髪が全部ぬけてしまうことを恥ずかしいと思っている子どもたちは、とっても多いのです。

治療で髪の毛がなくなってしまうけれど、子どもたちの気持ちが理解できるように、大人も一緒に髪を剃りましょう、髪を剃ることは最高にクールなことなんだよ!という主旨のもとに、できたこの団体。

この日は髪を剃るセレモニーが、各地で行われる予定です。また、自分の髪の毛を剃るだけでなく、髪を剃ることに賛同してくれる友達や会社の同僚から寄付金を集めることも、この談会いの目的のひとつなんですね。知らなかったなあ。

辛い気持ちを、少しでも明るく楽しく変えながら、寄付も集めちゃう、という一石二鳥なこのイベント、なんてすばらしいMake A Difference なアイデアなのかしら!

今年は何人の大人や子どもたちが禿げて美しくなるのかなあ! 

ここをクリックしてセレモニーの様子をみてくださいね。

All Roads can lead to Success - 集まれ!ミステリオテイーンズ


春休みまで、あともうちょっと。4月から新しい学年になる今の時期、みんなワクワクドキドキっ、としているのかなあ?

今日は、ミステリオ春の恒例イベント、3月28日土曜日、午後3時からミステリオ・テイーンズのお知らせです。

2004年に始まったミステリオ・テイーンズは中高生を対象に、将来の道を選択する手がかりや、社会の一員としてどんな生き方があるかなどを考えるきっかけをつかむ場として、これまでいろんな分野のゲストを招いてお話を聞く機会を設けてきました。

今回のゲストは、すごいっ! ミステリオをいつも応援してくださっている映画プロデューサー・リンダ・ホーグランド(Linda Hoaglund)さん。(上写真右がリンダ、左は西川美和監督)彼女は、普段ニューヨークに住んでいるので、こんなチャンスはそう頻繁にはあり得ないこと。

NHKの人気番組『英語でしゃべらナイト』にも出演経験のあるリンダは、生まれてから高校までを日本で過ごした完璧な日米バイリンガル、話せるだけではなく、難しい漢字もた〜〜〜くさん知っていて、論文だって日本語書けちゃうんだから。

か なりユニークなバックグラウンドを持つリンダの通訳は、映画界だけでなく、様々な分野から非常に高い評価を受けています。欧米での日本映画の多くはリンダ の英語字幕付き、彼女がいなくては、海外での日本映画は人気がでない、とまで言われているくらい、有名映画監督さんの間でも人気者のリンダ。

2年前には、特攻隊をテーマにしたドキュメンタリーフィルムも製作し、まさに今回のプログラムのタイトル『ALL ROADS CAN LEAD TO SUCCESS - すべての道は成功につながっている』のとおり、国際的に活躍中, そんなリンダから、今回はズバリっ、“コトバの魔法” について語っていただきます。なぜ日本語や英語を学ぶことが大事なんだろう? 世界を舞台に活躍するには?という疑問も、リンダに会えばきっと納得できる はず!彼女のユニークな生い立ちはもちろんのこと、有名映画監督さんたちとのエピソードもお話ししていただく予定です。

さらに・・・当日は参加者のみなさんと、日本映画を観ながら英語翻訳に楽しくチャンレジする予定です。さあ、リンダように、コトバの魔法がかけられるかなあ? 今回のテイーンズプログラムは、ミステリオの仲間に会うだけでなく、この機会にミステリオを知らないお友達もどうぞたくさんいらしてくださいね。

中高生だけでなく、大人の参加もウェルカムです。参加費2000円

同日、ミステリオサマーキャンプに初参加を検討していらっしゃるご家庭向けには、説明会も開催いたします。こちらは参加費無料 テイーンズプログラム、説明会への参加申込みは、Eメールにて。nozomi@msterio.com

★ ゲスト紹介 :リンダ・ホーグランド(Linda Hoaglund)★  ニュー ヨーク・ブルックリン在住。日本映画プロデューサー。宣教師の娘として日本に生まれ、小中学校は公立、高校は神戸のインターナショナルスクールで過ごす。 エール大学卒業後、ニューヨークのフジテレビ報道ディレクターを経て独立。これまで、深作欣次、宮崎駿、西川美和、阪本順治、大島渚監督作品などの英語字 幕を200本以上担当。中村勘三郎、桐野夏生、三谷幸喜、横尾忠則氏らの通訳もこなす。 過 去の主な担当作品は「千と千尋の神隠し」「KT」「バトル・ロワイヤル」など。2004年5月、日本とアメリカの架け橋となり最も貢献した人に与えられる 外務大臣賞受賞。2007年、プロデューサーを務めたドキュメンタリー映画『Wings of Defeat - Tokko/特攻』が日本とアメリカで公開。現在は日米安保条約のドキュメンタリー映画を制作中。

minimums で心はポカポカ!

今日は、去年ミステリオ・サマーキャンプのスペシャルゲストとしてお迎えした、”minimums (ミニマムズ)”の皆さんのライブのお知らせです。

♪2月12日(木) ピアノ連弾デュオ "FUTABA"とコラボレーションライブ

場所:恵比寿 天窓.switch
19:00 オープン
19:30 スタート
チャージ:前売り/2,500yen、当日/3,000yen(ドリンク別)

♪♪そして、、、、2月20日(金)には、minimums LIVE ~冬の空~を。
場所:南青山マンダラ
18:30 オープン
19:30 スタート
チャージ 4,000yen (1ドリンク付)

寒い冬も、この3人のステキな演奏で心ポカポカ。ぜひ聴きにいってくださいねっ。

チケットお問い合わせは、noriko.kijiya_1008--marimba--@docomo.ne.jp までメールでどうぞ。

minimums とは? 国立音楽大学を卒業した木次谷紀子、樋口花、山下由紀子の3人により1997年に結成。人々に安らぎを与える音楽、時にはエネルギーに満ちた音楽を求め、Irish Music、African Music、Asian Groove等を織り交ぜた新しい音楽スタイルを創り出している。NHK朝の連続テレビ小説『天花』の音楽(作曲・村松崇継)のレコーディングを始め、TV・CD等 の様々なレコーディングに参加。ロビーコンサートや各種イベント、音楽療法の公演に出演するなど、幅広く活動している。